ふじみ野市議会 2022-09-13 09月13日-03号
特別緑地保全地区に指定され、市民の憩いの場となっている大井弁天の森、砂川堀沿いの桜並木、なんぽの道、あずまやと弁天の池、何度も受賞している彩の国埼玉景観賞、名勝なんぽの道と親水公園の記念碑も建っています。ところが、まだまだ魅力が周知されていないように思います。
特別緑地保全地区に指定され、市民の憩いの場となっている大井弁天の森、砂川堀沿いの桜並木、なんぽの道、あずまやと弁天の池、何度も受賞している彩の国埼玉景観賞、名勝なんぽの道と親水公園の記念碑も建っています。ところが、まだまだ魅力が周知されていないように思います。
使途についてはそれぞれの学校の再編成準備委員会で決定することになるが、開校については、例えば校旗のような新たな学校に必要なもの、閉校については、今年度の実績であれば、記念碑や閉校式典に要する経費などを見込んでいるとの説明がありました。 これに関連し、委員より、開校に対する補助金130万円のうち80万円が校歌の作成委託料に要したと聞いている。
ご指摘の場所も私自身、現地のほうを見せてもらっているんですけど、区画整理の竣工記念碑等もございますので、そういった大きな石碑なんかの問題もありますし、やっぱり一番大事なのは利用者等の動線を安全に確保できるのかどうか。また、使われない夜間ですとか休日の場合、そういったときの維持管理の問題もありますので、まずはニーズの面も含めて、いろいろと調査・研究はしていきたいなというふうに思っています。
所沢巡りフォト・コレクション企画で回遊の仕掛けづくりはということで、YOT-TOKOのオープン、西武園ゆうえんちのリニューアルオープン、さらには、昨年かな、ところざわサクラタウンのオープンということで、東のエリアについては、ところざわサクラタウン、YOT-TOKO、そして所沢市内の中央については、トトロのモニュメント、記念碑、あるいはグランエミオのグランドオープン、そして所沢駅を中心とした中央エリア
私、ここのびん沼自然公園の蛭沼陸田開拓の歩みということで記念碑があるのですけれども、ここに書かれていることを、今回の開発が始まってから、こういう記念碑があるのだというのを再度確認して、すごく感銘を受けました。こう書いてあるのです。長いので全部は読みませんけれども、「昭和50年代に入ってびん沼調節池治水対策事業が始まったことにより、この祖先より受け継いできた土地が買収されることになった。
これに対し、委員から、モニュメントがただの記念碑とならないよう、人々の記憶をつないでいくような仕掛けを考えてもらいたいとの要望がありました。 そのほかについても、種々質疑を交わしたところでありますが、審査の結果、異議なく、本案の当委員会所管部分につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
平和事業の関連では、非核平和宣言都市の記念碑の建て替え、再建を具体化すべきです。老朽化を理由に、役場庁舎前の同記念碑が突然撤去され久しくなりますが、いまだに再建されていません。早急の再建を求めます。 自衛官募集事務は、戦争を放棄した憲法に照らして矛盾する事業であり、見直すべきです。 令和3年度事業では、2,811万1,000円の予算で個人番号カード発行事業が予定されています。
聖火リレーの記念碑を8,000万円かけてさいたま新都心に造るといいますね、こういうの。でも、リレーは何か車で運ぶなんていう話も出ているんです。では、車の記念碑造るんですか。これではまるで自動車のまち与野の記念碑ではないですか。どうせだったら、私は建てるのおかしいと言いましたけれども、建てたらいいですよ。オリンピック中止になったら爆破すればいいではないですか、派手にどんと。
次に、形に残るものということだと思いますけれども、本年度につきましては形に残るものといたしまして、記念公園内に50周年のロゴマークを施しました記念碑の設置、桜の植樹、また記念誌となる町勢要覧を作成しているところでございます。
まず、駐車場の拡充につきましては、令和2年6月議会でもご答弁申し上げたところでございますが、議員ご案内の東門側は、開校120周年の記念碑やモニュメントが設置された花壇となっており、児童や来校者に学校の歴史を伝える貴重な場所となっております。また、花壇の隣には災害用井戸や池が設置されております。
併せて、本市でオリンピックのゴルフ競技が開催されたという史実を記念碑などといった形にして残してまいりたいと考えております。 以上でございます。 (川合善明市長登壇) 74 ◯川合善明市長 御答弁申し上げます。
下段の17款県支出金、1目総務費県補助金、03魅力ある地域づくり事業補助金457万3,000円でございますが、となりのトトロ記念碑の設置及び所沢駅発車メロディー変更の事業費に対しましての補助金でございます。 次に、19ページをお願いいたします。 3目衛生費県補助金、2節環境衛生費補助金につきましては、県の補助金の名称が変更になったことに伴います予算の組替えでございます。
ところざわ歴史物語の増補改訂版を発行し、さらに、となりのトトロの記念碑の設立や所沢駅の発車メロディーをとなりのトトロにすることもできました。観光拠点を結ぶ移動手段として、環境にも優しいシェアサイクルを市内30か所のサイクルステーションに配置し、実証実験を開始しました。また、文化の風薫るマチとしてところざわアートの潮流展も開催を果たし、上下水道局では“ところざわの水”を製造、販売いたしました。
議案第181号「令和2年度さいたま市一般会計補正予算(第18号)」は、新型コロナウイルスの感染の広がりが止まらない中で、検査、医療体制の整備の面で必要な事業が盛り込まれているものの十分とは言えず、東京2020大会都市装飾事業は、機運醸成やおもてなしを理由に、約8,000万円の予算をかけて記念碑設置やフラッグや横断幕の装飾を行うものであります。
東京2020大会都市装飾事業については、記念碑は終わった後で建てるものであり、先に建てるのは聞いたことがない。オリンピックはやることに意義があるのであって、銅像を建てたりするのは必要ないことから、反対するとの討論。
この写真は、移設された北本宿駅新設記念碑ということであります。裏には、記念の碑史ということで書かれておりますが、また、この脇には碑史の看板が立っておりまして、このように書いてあります。昭和33年8月1日に、当時の北本宿村長の田島忠夫村長が、北本駅開設30周年を記念して、岡野聖憲氏の功績を称え、石碑となった石碑でありますが、この石碑は、以前はもう少し駅の付近に設置してあったと記憶しております。
また、これは少し下世話な話になるかもしれませんけれども、寄附してくれた人の顕彰記念碑を建てる。例えば神社仏閣の修復工事をした際によく建てられていると思いますが、ご奉納者等の奉納記録的なもの、そういうことをつくるのも一つあるのではないかな、多少下世話な話ではありますけれども、住民の参加を求めるという意味で寄附を広く募っていただければと思います。
朝霞駅南口のモニュメントであったり、本田美奈子.ミュージアムであったり、そういったところを結構紹介されているのですけれども、尾崎豊さんについては結構触れられていないというか、この中に書いてあるものを少し紹介すると、「尾崎豊の記念碑や施設は市内に見当たらず、しかし、彼の育ったまちに訪れるファンは今も昔も多く、ある種の聖地になっているのだが」と、そのような紹介がされているのです。
「閉校記念碑や校歌碑など、閉校記念事業実行委員会から保存の依頼があったものについては、可能な範囲で敷地内に保存すること。」そこで、閉校記念事業実行委員会から保存の依頼があったものとは、具体的にどのようなものがあるのでしょうか。 ○加賀谷勉 議長 神田環境経済部長。 ◎神田浩一郎 環境経済部長 お答えいたします。
東京オリンピックの聖火リレー、これの記念碑をさいたま新都心に設置する。その設置費用というのが、このうち幾らですか。少し細かく数字を教えてください。 それから、オリンピックは8月で、聖火リレーは7月にさいたま市を通るんですけれども、6月に設置するんですか。3月に発注、4月に製作、6月に設置。普通、記念碑というのは終わった後で設置するんだと思うんです。